投稿日:2017/08/06

日本にカジノが来たらいいの?悪いの? 意外と知られていない日本のカジノ事情

 

日本にカジノが遂にできるんじゃないかということで、日本のメディアやそれ以外の様々な活動をしている方たちが活発化してきていますね。もちろん日本カジノ学院もその一つですが、実は日本にできるのは「カジノ」ではありません。

「カジノでしょ?」、、、今後知っておかないと恥ずかしいことになってしまうかもしれません。そんなことにならないように日本に来る「カジノ」について説明したいと思います。

 

カジノでしょ?→IRです!

 

まずここを勘違いされている方が殆どのようですね、日本には勿論カジノは入ってきます。しかし、カジノ単体がやってきて日本のパチンコの様にできるわけではありません。

「IR」(integrated resort)統合型のリゾートの中の1部にカジノフロア、それ以外に

・国際会議場
・展示施設
・ホテル
・ショッピングモール
・レストラン
・劇場
・映画館
・アミューズメントパーク
・スポーツ施設
・温浴施設

などなど様々な施設が複合されている中の1部にカジノを取り入れ、カジノだけではなく様々な施設によっての集客で全体の収益をあげようというものです。

 

IRにカジノは必要なの?

 

IRを知っている人でも、カジノは反対、カジノはいらないといった声がありますがそれは間違いです。結論から言うと、IRはカジノがあってこそ力をはっきします。

その中でもシンガポールはIRで最もわかりやすい成功事例で、カジノによって世界中から観光客を呼び、遊んでもらっていったお客様たちには他施設を2次、3次利用と使ってもらう。

その主となる集客に絶対的必要になってくるのが「カジノ」と言うわけです。

 

依存症はどうなの?

 

よく話題にでるのが依存症問題です。「依存症」と言うところを言うとギャンブルだけではなく、アルコールや他様々な問題があります。そのなかでもギャンブル依存症は簡単に身を亡ぼすことになるので慎重にならないといけませんね。

日本では賭博禁止といった名目はあるが、宝くじ、競馬、競艇、パチンコなどとギャンブルが溢れかえっています。それを今まで野放しにしていること自体問題ですが。

しかし、カジノの話題でギャンブル依存症が表立ってきたことによってギャンブル依存症への取り締まりはかつてない程厳しくなっており、カジノのみならず全体的なギャンブル依存者への牽引に繋がっています。

 

結果、IRはやるべき?

IRによっての雇用創出や税収、日本の今後の経済を支えて行くにはこのIR事業は必要不可欠になるでしょう。もちろんマイナスの面はあるでしょうが、そのマイナスを遥か上回るプラスの面がある以上、これを差し置いての今なせる経済対策は中々考えが付かないですね。

IRの動きは秋の臨時国会で大きく動き出すでしょう。今後の進展が楽しみですね!