投稿日:2018/04/07 |最終更新日時:2018/04/11

愛知県の動き

常滑市 IR誘致活動 一時中断を経2002年来の思い。
自治体の中で、一番思いが強いのが愛知県かもしれない。2002年に空港開港前の対岸部にてカジノ構想を発表するも、2013年、空港対岸部地区における商業施設の誘致進展を受けてIR誘致の検討中止。しかし2016年12月、IR推進法が施行すると、すぐに同月「大規模展示場利用促進及び統合型リゾート研究特別委員会」を立ち上げ、常滑商工会議所は、県に対して、中部国際空港周辺へのIR研究を求める要望書を提出。中部国際空港の空港島、対岸部を含めた一体的な街づくりのビジョン策定する。
2017年6月、常滑市議会に「IR導入可能性調査の早期実施」を請願。市議会は賛成多数で採択。7月7日、常滑市議会は、大村秀章・愛知県知事に中部国際空港周辺における「IR導入可能性調査の早期実施」の要望書を手渡した。そんな長年の思いが詰まっている愛知県についてまとめてみました。

愛知県 常滑市の最近の動き
愛知県 新年度予算案
・2018年2月13日、愛知県は、新年度予算案を発表。県議会(2月20日~)にて審議される
・新年度予算案には、中部国際空港の整備、同空港島への誘致を検討するIRに関する以下の予算案を含む
-国際展示場整備費用=234億円
-大型クルーズ船誘致のための係留施設整備の検討費用=約1,800万円
-空港島の再開発全体像の検討費用=約2,000万円~IR誘致を含む。
-ギャンブル依存症対策(電話相談窓口、回復支援プログラム)=約2,000万円

県・研究会 有識者委員が現地視察
・2018年1月30日、県主催「国際観光都市としての機能整備に関する研究会」のメンバー(大学教授ら5名)が現地を訪問。空港島の視察、常滑商工会議所と意見交換会
・同研究会は、中部国際空港島へのIR誘致を検討する有識者であり、次回会合で議論・意見を取りまとめ、愛知県は、同研究会の取りまとめをベースに、3月末までに基本構想をまとめる方針との事。

大村秀章・知事「IR実施法案を注視。依存症対策は県でしっかり計画を策定」
・1月22日、愛知県の大村秀章・知事は定例記者会見
・ギャンブル依存症対策について
「県が計画をつくり、医療機関と連携する。対策を踏み込んでやっていく」
・IR実施法案について
「審議状況は大きな関心を持って注視したい」

中部国際空港島 大型クルーズ船用の岸壁整備検討へ~国際観光都市に、国際展示場、IRとのシナジー狙う
・2017年12月30日、中日新聞は、愛知県は、2018年度に中部国際空港島における大型クルーズ船対応の岸壁整備の検討を開始すると報じた
・中部国際空港島のクルーズ港のアドバンテージ
-クルーズ観光では、クルーズと空路を結ぶ「フライ&クルーズ」が重視される。空港島のアドバンテージは大きい
-名古屋港の主港であるガーデンふ頭には、名港中央大橋の高さ制限により、大型船が接岸できない。現在、名古屋港に毎年30隻ほど寄港するが、小規模が主体
-空港島には、外国船客対応の「CIQ」(税関、出入国管理、検疫)のインフラがある
・愛知県は、空港島を国際観光都市に育成する方針。国際展示場開発、IR誘致検討、G20誘致を展開
・なお、クルーズ船用の岸壁整備の検討エリアは、IR想定地に近接

愛知県常滑市 中部国際空港にG20誘致表明~国際展示場開発、IR誘致と相乗効果
・11月、愛知県の大村秀章・知事は、2019年に国内で開催されるG20の誘致を表明
・G20誘致には、大阪府市、福岡市が名乗りを上げている。政府は、2018年の早い時期に開催地を決定する方向
・9月、愛知県は、中部国際空港島の国際展示場の起工式を開催。国内初の国際空港直結の展示場として2019年秋に開業を目指す。
2018年2月21日 2019年の20カ国・地域(G20)首脳会議の開催地が大阪に決まった

愛知県 11月15日 IR誘致検討 国際観光都市としての機能整備に関する研究会(第三回)開催
-主たる顧客層=国内外からのMICE来場者、訪日観光客とする
-アンケートをもとに「グルメ」や「産業」など地域の特色を出した施設の整備の在り方を考える
-自動運転などの最先端技術を海外にPRする産業のショーケース
-愛知県の各地域の観光資源を活用、観光コンシェルジェ機能
-(IR誘致を想定する)中部国際空港は、空港島であり、治安の悪化の懸念は乏しい
・愛知県は、3月末までに、研究会の議論をベースに基本構想をまとめる方針
・基本構想のまとめは、従前2017年末の予定であったが、IR実施法案の来年通常国会へのずれ込みを考慮し、年度内に延期
・愛知県は、中部国際空港島に、MICE整備(9月1日起工式)およびIR誘致を検討中
・常滑港空港地区へのクルーズ船誘致は、空港島のMICE、IR実現と一体化したエリア開発案

中部経済連合会 会長 IR誘致 否定せず。影響精査求める
・9月4日、中部経済連合会の豊田鐵郎・会長(豊田自動織機¨会長)が記者会見で中部国際空港島へのIR誘致に言及
・発言は以下の通り。
「IRはいろんな良さもあるが、マイナス面も結構あると思う」
「いろんな検討すべき項目を全部潰したうえでやるならいいが、今は見えてこない」
「インバウンド(訪日外国人客)の増加になってくればプラスになる」
「(MICEで、)お金を落としてもらうのが健全だ。そういうことでは積極的に協力したい」

カジノIRジャパンより一部引用 詳しくはこちらから

愛知県の動きに伴い、3月15日 待望の認本カジノ学院名古屋校がオープン!!

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