カジノについて

カジノは欧州で生まれ、その後世界の多くの国において、上流階級の社交場及び庶民の娯楽として認知されてきました。

近年では、海外の観光客を集めて外貨を獲得する、雇用を生み出すなどの理由からカジノを設置する国が現れ、カジノ市場は成長を続けています。

2010年に2ヶ所の大型IR施設が開業したシンガポールでは、国際競争力の低下及び旅行者の減少に対応するため、2005年にカジノを合法化しました。

現在、カジノ施設は世界の約144ヶ所の国と地域で設置され、約4,000施設以上が営業を行っています。その市場規模は18兆円を超えていると言われています。

また、アジアでは、マカオのコタイ地区を始め、ベトナム、フィリピンや韓国など複数の国で更なるカジノ施設が建設中で、その市場規模は今後も大きくなっていくことが予想されます。
 

日本のカジノ開業

カジノが日本に開業されるのは、東京オリンピックが開催される2020年以降です。

始めは試験的に3ヶ所でIR運営を実施し、最大で20ヶ所程度の広域ブロックに1施設ずつという計画が、IR議連でまとめられています。

 

日本でのカジノディーラーの需要

カジノ施設の多くは24時間営業を行っており、スタッフは1日3〜4交代制として1ヶ所のIR型カジノで約1,000人〜3,000人のディーラー、スタッフが必要になってきます。

単純計算して、3〜5ヶ所にIR型カジノが出来た場合は約1万人のディーラー、スタッフが必要になることになります。

 

カジノディーラーの職業内容は

カジノディーラーは、カジノゲーム(ルーレット、ブラックジャック、バカラ、ポーカー等)のゲーム進行役です。

初心者の方に対してのゲームルール等の説明、ゲームに応じて、ルーレットを回したり、トランプカードをシャッフルしプレイヤーに配ったり、ゲームに勝ったプレイヤーに配当を計算してチップを配布するなど、カジノの花形的職業です。

カジノはエンターテイメント事業ですので、来て頂いたゲストに勝負の勝ち負けを気にせず、気持ちよく楽しんでもらえるように、場を盛り上げる会話や、スムーズで正確なゲーム進行を心がけ、最高の接客をするのがディーラーの手腕になります。

 

気になるカジノディーラーの年収は

韓国のあるカジノが追加ディーラーを募集したところ、約5,000人もの応募があったというほど人気の職業でもあります。

その理由のひとつとして、収入面が挙げられます。

海外では通常のディーラーで年収約400万円、ピット(ディーラー管理職)になると年収約1,000万円になるといいますが、その他にお客様からチップがあるためそれ以上の収入が見込めます。

 

新しい職業の誕生

カジノディーラーというプロの職業が新しく誕生します。ディーラーにもランクアップシステムがあります。

つまり、早く始めた人が、日本におけるディーラーのリーダーとして働くことができるという大きなチャンスがあります。